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ひっそりと更新

こんちわ。菊地です。
今回はツアーに持ってくと便利なものを紹介したいと思います。
過去のブログでも先輩方が紹介してるみたいなので、なるべく被らないように挙げてきます。

まず"セームタオル"
コイツは水泳をやってる人が使うタオルなんですが、吸水性が高く、絞るとまた使えるようになる魔法のタオルです。バスタオルとかより小さいので嵩張りません。キャリアに括りつけとけば乾くし。超オススメです。

もう一つは"ラダーロックストラップ"です。
なんじゃそりゃって方が多いと思います。説明しづらいのでググってください。ゴム紐よりもびしっと固定出来て安心できます。輪行中にキャリアを肩から下げれるようになるので地味に便利です。工夫によっちゃあ色々使えます。

あとは手ぬぐいとかが便利なんじゃないでしょうか。また思いついたら書きます。
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ツアーのすゝめ

ツアー案作成、再試、演習でボロボロの藤原です。
さてさて、ツアーの時期がやってまいりました。今年は北海道ということで
行きたい場所を決めるためにググったりました。

個人的にいきたいスポットベスト3

第三位 えりも岬

強風で有名な、とりあえず景色がいいスポット
erimo.png

第二位 宗谷岬
最北端の地
wakkanai_souyamisaki009-copy.jpg

次回に続く

カスタムノススメ⑤

メカ長の山中です。

今回は「カスタムすること」について書きます。



僕はカスタムというものは2つ意味があると思ってます。物欲を満たすと危機回避するです。



物欲は抑えられるものではなく、抑えるべきものではないと考えます。物欲が経済を回してるからです。魅力的な製品は手をつけましょう。その利益でメーカーはもっと魅力的な製品をリリースするでしょう。というよりそれができないメーカーは潰れて消えて行きます。
物欲を満たすと個人はしあわせになれます。それにいちゃもんつけるのは御門違いですよ。

だから自転車好きな人の中には何台も生やし、高級品を奢り、盆栽のようにしている人もいます。いいことじゃないですか?経済回ってますね。
1台をこよなく愛し長く使っている人、いいじゃないですか?どちらも愛着の表現方法です。ただし、後者の人で消耗品が限界なのにもかかわらず交換しない人なお話になりません。1台を最高の状態で維持しないと、それは乗り物を持つ人の責任を果たしていないんじゃないのかと。



工業製品は精度で価格が変わります。精度が良いとエネルギーのロスが減ります。余計な摩擦が発生しないからです。自転車部品の精度なんて航空製品からするとガバガバらしいですがまぁそこは置いときましょう。エネルギーのロスが少ないと同じ距離同じスピードで走った場合のエネルギー消費は少なくなります。つまり疲労も少なくなります。疲労がない分余裕が生まれます。その分危険に対する反応速度も上がります。だからカスタムは危機回避に繋がるんですね。(デチューンは除く)




よって僕はカスタムというものについて2つの意味があると思っています。


精度がいい部品を使うとなんか楽しくなるんです。これは誰でも同じでしょう。危機回避で使っていた脳みそは景色を楽しむことに使いましょう。余った体力はまぁ適当に使ってください。損ではありません。スクワットして鍛えるなり音楽のプレイリストを作るなり出会いのために声をかけるなりすれば良いのです。



カスタムをすることというのは「楽しい」に繋がるのです。今の現状を「わーい! たーのしー!」とまとめちゃってください。



まとめ
カスタムノススメ、主に楽をするためのパーツについて述べてきたつもりです。そしてそれは全て消耗品です。消耗品の交換を冒険にするだけでなんかすごく楽しい世界が待っています。これらの記事を参考にして自転車を維持し、たくさん乗ってまた維持してください。

おわり

カスタムノススメ④

メカ長の山中です。

今回はブレーキについて書きます。

ブレーキは全ての乗り物において1番大切な箇所になります。止まらない物体を走らせることは即席で殺戮兵器を製作することと同じです。止まる性能を抜きにして乗り物を語る輩は今すぐ業界からさよならするべきです。

ブレーキの主な役割は、減速と停止です。自在なスピードコントロールと絶対的な制動力を併せ持つものがよいものとすることができます。

自転車におけるブレーキの効きは色々なパーツを合わせて評価されます。
・レバーのピボットの動き
・グリップからレバーの距離
・ケーブルの軽さ
・適切なケーブルワーク
・オイルにエアが噛んでいない
・キャリパーの剛性、精度
・シュー、パットの材質、残量
・リム、ローターの材質、精度、残量
・シューとリム、パットとローターの距離
・制動時の荷重
・タイヤのグリップ

(路面は舗装路であるとする)

上記を見ると、部品の性能、乗り手にあったポジション、乗り手にあった調整という3成分に分かれます。

今回はカスタムノススメなので、部品について詳しく考えます。この記事はサイクリングを前提としていますので、レースやブルペで鬼のような下りをする人は対象としていません。下りで3桁出す人はテクニック、機材共に最高の状態を維持している人です。上記のことが出来る人は、クソな状態な機材であれば30キロで下るとしても怖いと言ってくるでしょう。(そもそもそんな遅く下ることの方が難しい)



ブレーキキャリパー
僕や倉庫の民が交換しろと激しく言ってくるのはこの部品です。この部品の精度と剛性の良し悪しで、制動力と整備性が変わってきます。
テクトロとプロマックスのVブレーキはクソです。1秒でも早い交換をお願いします。アームの剛性が低く、バネのテンションはバラついています。センターを合わせてもすぐずれる。シューも残念仕様です。
キャリパーブレーキもプロマックスやテクトロはやはり貧相に思えます。シューはクソです。
機械式ディスクブレーキはテクトロのクロスバイク向け製品、あれはダメです。一刻も早い交換を懇願します。あれは触りたくないです。
カンチブレーキは、シマノのCX50、改良を希望します。まだテクトロ製品の方が良いと思います。CX70、何故廃盤になった…
油圧式ディスクブレーキは触ってないのでわかりませんが、メーカーによってオイルが違うので大変です。サイクリングの範囲ではシマノ一択だと思います。僕はマグラのデザインが好きです。

僕たちは「シマノに替えろ」と言ってきます。シマノはコストパフォーマンス良すぎるからです。納期、アフターパーツがしっかりとしていて、かつ、シマノは『基本作業書』があるため自分で調べて整備することができます。

まあ、他メーカーの方が良い場合もあると思いますがお値段が違います。そのメーカーの製品価格の半値でシマノは同性能となったりします。僕たちは優しいので。
お金があれば、リデアなりポールなりベロオレンジなりKCNCなりに替えればいいと思います。これらのメーカーは色・デザインがイカしてるのでドレスアップに最適です。制動も精度も優れています。



ブレーキシュー・パット
テクトロはクソ、散々言ってきました。まあ一応止まるんですけど。
ブレーキシューはもちろん大切な部品です。また、消耗するため定期的は交換が必要です。消耗するためいろんなメーカーの物を試すこともできます。
シューの性能は、制動とリムへの攻撃度合いの2つに分けることができます。制動はリムとシューの摩擦により発生します。鉄とゴムの関係ですが、摩擦であるためどちらもすり減ります。減り具合が大きいほど摩擦が大きいということになります。制動が良いものはつまりすり減るということです。ココでどちらをよりすり減らすか、という問題が発生します。まあシューですよね。リム減らしたらシャレにならない維持費です。
シューのメーカーもたくさんありますが、シマノ、BBB、swissstop、koolstopあたりがいいと思います。各メーカーの良さについては各々インプレブログなどを検索してください。
ブレーキパットは樹脂の配合が多いレジン、金属を混ぜているメタルの2種類がありますが、サイクリングならレジンの方がいいです。コスパです。メタルはちょっとオーバースペックだと思います。
シマノ、アシマ、BBB、koolstop、ベスラあたりがいいと思います。僕はベスラのトレイルを昨シーズン使いましたが、あれは自転車が楽しくなるパットです。シマノの3倍の価格ですが。



リム・ローター
ここは材質と平面度と剛性と放熱性が大切です。摩擦の発生度合いは材質によって変化します。摩擦の発生に伴い熱も発生します。詳しいことははしょりますが、熱ダレが起こると制動が著しく低下します。きちんと摩擦する、放熱するが両立する必要があるパーツだということです。
リムに関してはあんましなのでサイクリング部でのデータを報告します。シマノリム×シマノシューはがっつり効く。カンパリム×シマノシューは相性悪い気がする。です。
ローターはブレーキをかけるとすぐに火傷する温度になります。放熱性が大切です。シマノのアイステクノロジー採用ローターは安定しています。XONのローターはこれから使用しますが調子良さそうです。2ピースローターによる表面積の拡大と剛性アップが制動力の向上に繋がると思います。
キーワードは、2ピースローター、複数方向からの研磨作業、アルミをステンレスで挟む、です。



ケーブル
ケーブル摩擦は手からキャリパーに伝わるパワーをロスすることになります。また、摩擦が大きいと、通称「ブレーキが重い」となり、握力をさよならバイバイすることとなります。

ケーブルはインナーとアウターの2つから構成されています。
アウターはシマノ1択かと。硬さ、中のツルツル度合いが良いです。耐候性もあります。jagwireは耐候性が低く割れてきます。色?それよりも性能だろ。
インナーはシマノかBBBかと。シマノのポリマーコートは取り付けに細心の注意が必要ですが、しっかり正しく取り付けた場合は最強であるはず…ステンレスのケーブルにグリス塗ってルーティンしっかりすれば全然軽いですよ。僕はBBBのテフロンコートを愛用しています。ゴミが入らないディスクブレーキのフロントでは一年たっても軽さは変わりません。ワイヤーもコシがあります。
1番良い選択肢はシマノのアウターにシマノのステンレスインナーを合わせ、3ヶ月おきにグリスアップ、半年おきにインナー交換、1年おきにアウターを交換することです。ここは定期的な整備に勝るものはありません。ちなみに新品のステンレスインナーは案外汚いのでパーツクリーナーでふきふきすることをオススメします。



タイヤ
カスタムノススメ②を参照



ワイヤールーティンに関しても腐る程言いたいことはありますが割愛します。ブレーキの左右を逆にすることと、クロス組がキーワードです。見た目の問題でもあります。



この記事に関してはサイクリングするひと皆さんに見て欲しいです。全然詳しくないように思った人は僕に聞いてみて。パーツの精度を上げると整備が楽になりますので、皆さんブレーキ周りは是非検討してください。



おまけ
フラットバー限定の話題ですが、このようなノーズ付きアウターキャップ【http://www.trisports.jp/?q=catalog/node/5977】をブレーキレバー部に使用すると、レバーのアウター受け内にグリスを塗らなくてもワイヤーの摩擦によるゴリゴリを消し、受け部がすり減ることを予防してくれます。お金があれば交換するべきだと思ってます。私は実際に使用しています。効果絶大です。

次回は「カスタムをすること」について書きます。



おまけ2
皆さんパーツを過信しすぎてはいけません。止まるための技術は必要です。技術でパーツの精度による恩恵はある程度ひっくり返すことができます。プロの指導を受けることはとても良いことです。技術は一生ものですから。ですがパーツに信頼を置くことも必要です。いろんな人からいいこと悪いこと、たくさん学んでください♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

カスタムノススメ③

メカ長の山中です。

今回はグリップについて書きます。



グリップはグリップ力、握りやすさ、衝撃吸収性、見た目を左右するパーツです。また、常に摩擦が発生するはずのパーツなので定期的な交換が必要です。
グリップの交換目安は、グリップがぐるぐる回るようになったり、ネトネトになったり、なんとなく変えたくなった時になります。
サイクリング部で1年ほど活動すれば、替え時といってもいいでしょう。常に肌が触れる部分のため、雑菌が発生しやすいです。定期的な洗浄・交換を推奨します。




グリップには大きく2種類あります。ねじ込んではめるタイプとロックオンタイプです。
ねじ込むのはそのままなのです。ロックオンタイプはネジでバーにクランプするものです。

ねじ込むタイプのメリットは、
・安い
・ラバーが厚い
デメリットは、
・交換が面倒
・ラバーが動いてしまう時がある
です。

ロックオンタイプのメリットは、
・固定力が高い
・交換が楽
デメリットは
・比較的硬い
・ちょっと高い
です。

どっちがいいかというのはその人次第なので、どっちがいいとかは言いません。というか用途によってどっちがいいかとか変わります。




グリップの形状は2種類あります。バイクのグリップのようなものとエルゴノミックなものです。ここでも好みが分かれると思いますが、サイクリング部の活動としてはエルゴノミックなものの方が楽だと思います。



個人的オススメをいくつか紹介します。

CULT VANS/CULT WAFFLE GRIP http://ride2rock.jp/products/33419/
このグリップは見た目、衝撃吸収性、握り心地、グリップ、値段どれを見ても良いです。一番の特徴はネトネトになりにくいところです。生産はODIが担当していますが、全体的にいいです。色もたくさんあります。僕は2年ほど使ってますが、まだすり切ってないです。ねじ込みタイプです。

ERGON GP1 http://ergon-bike.jp/grips/gp1_ll.html
エルゴノミックデザインの雄、エルゴンのグリップです。違うモデルのものを使ってますが、フィット感はとてつもないです。感動ものです。まあまあ高いですが、出す価値はあると思います。ロックオンタイプです。

バーテープを出しているSUPACAZやLizard Skinsのグリップのグリップ性も信頼できます。色の展開も豊富です。

是非定期的にグリップを交換してください。安価でカスタムの満足感も高いです。



おまけ
バーテープは3ヶ月ぐらいを目処に交換することをオススメします。グリップより凸凹が多いため臭くなりやすいです。あと、粘着テープが強固になりすぎて次巻く時面倒になります。バーテープもグリップ同様見た目、グリップ、衝撃吸収性、握りやすさを考えて購入すれば良いです。

次回はブレーキについて書きます。
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